石原瓦工業

ブログBLOG

2024年05月2日

トントン葺き

久しぶりの更新です

目覚ましジャンケン6連敗中の僕ちゃんですが毎日元気に仕事してます👊✌️✋

 

 

さて、先日ブログに書いた様にただいま石川県で仕事しております

北陸地方で仕事するのは初めての私ですが、地方独特の施工方法等があり戸惑う事も・・・

ルーフィングの代わりにトントン葺きしてある現場が多いな〜しかも釘やビスは一切使わずに銅線吊りで葺いてある😧

さらに壁の捨谷板金は高確率で入れて無いし🤣笑

 

トントン葺きはサワラ(ヒノキの友達)やスギを一分位の厚みに切った板を、本葺きの平みたいに三枚重ねになるように葺いていくヤツ

「こけら葺き」とか「そげ葺き」とか言われるアレね

とてもセレブな下葺きです👏

 

ちなみに檜皮葺き(ひわだぶき)ってのはヒノキの樹皮で葺いてあるやつだよー

トントン葺きで使うのは薄い板

檜皮葺きで使うのは樹皮

木の本体と木に皮の違い🙋

↑↑それにしても、なじみ土も無しで銅線吊りだけで葺いてあるので歩いたらガタガタ動いて気持ち悪い

なんでだろ〜🤔

九州は毎年台風来るから釘打ちかビス留めが当たり前だけど、こっちはあんま台風来ないのかなー

↑↑瓦の釉薬が裏までガッツリしてあるのは塩害対策だと思うけど・・

しかもこっちは瓦の捻れが酷いヤツが多いよーな気がするような、しないような・・・

 

袖は並袖(切袖)が多いけど四枚に一枚だけガッツリ切ってあったり、軒は鎌唐草が多いけど切らずに並べてあるので平瓦の横寸法がゆるゆるだったり

まぁ九州辺りも酷い工事する瓦屋さんいっぱいいるので、私が登った屋根が酷かっただけだと思いますが🙅‍♂️

 

 

 

ちなみに鬼瓦は覆輪と経の巻が多いですねー👏

九州辺りは民家の屋根に経の巻を乗せること無いので見てて新鮮だし、普通の跨ぎ鬼に比べて高いのでみんなお金持ちなんだろうな〜💴💴💴

雪止も二段・三段当たり前だしお金かかってますね💰

でも裏張り無しの鬼ばっかりだから、のし積む時に棟幅や表と裏の勾配を確認しにくそう

鳥居組む習慣があるのかな🙄

 

今度こちらの瓦屋さんとお会いする機会があれば色々とお聞きしてみたいですね😊

 

 

↑↑棟のお尻はいつも通りにコロニアルをぺったんこ

 

 

毎日お弁当作ったり自炊してるので献立を考えるのが大変です🍱

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